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発達障害児療育のベースになっている理論のひとつに「応用行動分析学(ABA)」を用いて療育を行なっています。
【集団療育】
個別療育で培った事を小集団(4~8名)の中で活かすことが出来るように、音楽・感覚統合やSST等のカリキュラムを通して習得していきます。
【就学前指導】
年長児を対象とした1年を通して学習するプログラム。
幼稚園と小学校で随分違う過ごし方に戸惑いを少なくする事を目的としています。
【ぺあすく】
個々に合わせた完全オーダーメイドプログラムに基づいて
ご家庭でできる具体的な療育方法をお伝えし、実践のアドバイス等も行う"親子共学"プログラム。
・経験豊富な保育士による療育プログラムの確認をするととももに、専門的な知識の習得と実践、療育のクオリティ向上に資するためPDCAを実施し、事業所内でミーティングを通じて技能の共有化を図っております。
・発達障害児支援の専門家によるアドバイス
プログラムや指導員の研修は発達障害児支援の専門家である教授や機関に助言・確認をいただいています。
・スーパーバイズ体制
指導の質を高めるため、外部講師による定期的な療育チェックとアドバイスを受けています。指導員は定期的に研修を受けながら指導のスキルを高めています。
利用者専用ページで、活動内容や利用スケジュール等がいつでも確認でき、ご利用日のサービス提供記録も写真付で様子がわかりやすいと評判です。また、送迎時や入退室の時刻もメール配信しており安心です。